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https://www.cyzo.com/2023/11/post_359656_entry.html
年末恒例の「第65回日本レコード大賞」の大賞候補となる優秀作品賞10作品が発表されたが、2023年を
代表する大ヒット曲で「ぶっちぎりの大賞最有力」と目されていたYOASOBIの「アイドル」が選ばれな
かったことで物議を醸している。「大人の事情では」「裏がありそうで闇が深い」などと指摘され、以前
から疑問視されていた賞の権威に影響しそうだ。
4月にリリースされたYOASOBIの「アイドル」は、人気アニメーション『推しの子』の主題歌として国内外で大
ヒット。10月時点でストリーミング累積再生数が5億回を突破(オリコン史上最速)し、海外では米ビル
ボードのグローバルチャート「Global 200」(7月1日付)で日本アーティスト歴代最高となる7位にラン
クインした。
文句なしで「今年を代表する曲」なのだが、今回の「日本レコード大賞」では優秀作品賞にノミネート
されず。その代わり、メンバーのAyaseが同曲で作曲賞を受賞し、YOASOBIは特別国際音楽賞に選ばれてい
る。だが、ふつうに考えて曲を評価しているのであれば優秀作品賞に選出するはずで、どこか釈然としな
い状況だ。
何を今更
>>2
ヨシ!😼👉
>>2
だよな
既にレコ大なんてただの飾り
>>2
ええ!そうだったんだぁ!
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