1すらいむ ★2019/10/31(木) 19:38:07.31ID:wDxOZMJA9 過酷な労働実態とずさんな経営体制が明らかに
フォーエバー21従業員を悩ます「解雇通告」の無慈悲
2009年春、東京・原宿に初上陸した米ファストファッションブランド「フォーエバー21」。
「黒船の襲来」と恐れられたこのブランドが、10年であっけない幕引きを迎えることとなった。
米国本社の経営破綻に伴い、10月31日をもって日本から完全撤退するのだ。
米国のフォーエバー21は、オーナー色の強い非上場企業。
その日本法人として国内14店舗と直営オンラインショップを展開する「合同会社 FOREVER21 JAPAN RETAIL」は、運営形態の詳細がベールで覆われてきた。
だが、今回、複数の従業員や業界関係者から証言を得ることができた。そこで、浮き彫りになったのは、過酷な労働環境の実態やマネジメント能力の乏しさだ。
■従業員約700人を一斉解雇
「ニュースでフォーエバーの破産申請について報道されていますが、現在、すぐにお店を閉店することなどはなく、通常通り営業をしていくことになっています。皆さんにも不安を与えてしまい、申し訳ございません」――。
米国のフォーエバー21の破産申請報道が錯綜した今年8月末、日本の従業員のもとには店長を通じてこのような内容のメッセージがLINEで送られてきた。
が、それから1カ月も経っていない9月25日。突如として日本法人の代表社員から通告されたのが、10月末での日本事業撤退とパート・アルバイトを含む従業員約700人の一斉解雇だった(残務処理を行う10人程度の従業員を除く)。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
東洋経済 2019/10/30
https://premium.toyokeizai.net/articles/-/21987
164名無しさん@1周年2019/10/31(木) 23:37:42.91ID:o43b4Foo0>>157
ラブレボリューション21ってチョンのアイドルが歌ってたな