1砂漠のマスカレード ★2019/09/01(日) 13:47:34.80ID:FpqC3GcD9 「ウエスタン、ソフトバンク−阪神」(31日、タマホームスタジアム筑後)

先発した阪神・藤浪晋太郎投手(25)が5回7安打7失点、5四死球と不本意な結果に終わった。

今季初被弾を許した。二回だ。先頭の長谷川勇に1ボールから151キロ高め直球を完璧に捉えられ、打球は右翼防球ネット上部に突き刺さった。

1点で食い止めたい所だったが、大量失点を許してしまった。
2つの四球と安打に2死満塁とピンチを広げた。相対した三森には左足に死球を与え、押し出しに。
続く川瀬に右前2点適時打、栗原に左前2点適時打を浴び、この回だけで6失点。
球数も35球だった。

今登板に向けて「自分の課題はコントロール。どれだけフォームを再現性高く、投げられるか」と課題を持ってマウンドに上がったが5四死球と克服することは出来なかった。

この日は直球主体で投球を展開し、常時150キロ以上を計測。最速は155キロと馬力のある投球で光も見せた。
ウイークポイントは分かっている。再び、1軍の先発を担うためにも目下の課題を克服していくしかない。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190831-00000117-dal-base
8/31(土) 20:34配信

前スレ
2019/08/31(土) 21:42https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1567255348/

80名無しさん@恐縮です2019/09/01(日) 14:48:40.13ID:n6Oh/Wv30

キャップ投げ野球に転向したらええねん
当てても死なんし

226名無しさん@恐縮です2019/09/02(月) 14:50:40.97ID:y4eGEyUw0

ただただ辛い