1砂漠のマスカレード ★2019/09/02(月) 11:57:19.13ID:ev2UTNZf9 「報道やネットで、いろいろと批判されているのは知っています。ただ、批判があるということはボクがまだ注目されている証拠でしょう。
なるべくポジティブに考えるようにしているんです」

こう話すのは、北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹(31)だ。
早稲田実業時代に甲子園を、早大時代に神宮を沸かせた「ハンカチ王子」もプロ入り9年目。
今季は1勝もあげられず、’13年以降の7年間でわずか4勝と壁にブチ当たっている(9月2日現在)。
だが話を聞くと、意外にも笑顔が絶えない。以下は、背水の斎藤との一問一答だ。

――表情が明るいですね。

「調子は悪くないんですよ。手ごたえを掴めましたから」

――手ごたえとは?

「3月に、アスレチックスとのプレシーズンゲームで投げたんです。2イニングだけでしたが、メジャーの強打者を抑えられた。失点は唯一の失投を本塁打された1点だけ。
ボクの球は打者が2巡目に入ると見極められますが、1巡目なら通用する実感を得られたんです。’13年に右肩を痛めてからは試行錯誤の日々。
どうしたらいいか答えがわからず苦しみ焦っていましたが、ようやく自分なりの投球スタイルを見つけられました」

――今季一軍未勝利という現状をどうとらえている?
「もちろん納得はしていません。でも、以前のような先発での勝利にこだわりはない。ショートリリーフなら抑えられると思います」

9/2(月) 10:48配信https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190902-00000002-friday-base

350名無しさん@恐縮です2019/09/02(月) 13:16:32.82ID:/MJ3xpWe0

早くバッティングピッチャー経由で球団広報へと転身させてやれ
可哀そうすぎる

361名無しさん@恐縮です2019/09/02(月) 13:24:00.42ID:NSHL6ACT0

メジャー通算成績で田中を抜くポテンシャルと可能性は十分あるからな