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https://www.jiji.com/amp/article?k=2023040800291
UH60JAは悪天候にも強く、さまざまな目的で運用される「多用途ヘリ」に分類される。事故機は6日午後4時ごろレーダーから機影が消失。当時は風速6~7メートルで、海上自衛隊のヘリパイロットは「問題なく飛べるレベル。気象の急変もなかっただろう」と話す。
2017年に浜松市沖で4人が死亡した航空自衛隊の同型機の事故は、操縦者が機体の姿勢や高度を錯覚する「空間識失調」が原因とされたが、空自幹部は「(今回は)まずあり得ない」と指摘する。錯覚が起きやすいのは夜間や、雲や霧などで視界不良なケースで、10キロ以上の視界があり、地形を確認しながら飛行していた今回は条件に当てはまらないという。
機体は事故10日前に定期点検を終えたばかりで、直前の飛行でも異常がなかった。二つあるエンジンは1基が故障しても飛行可能。2基同時に止まってもオートローテーションという飛行法で軟着陸できる。ただ、バラバラになった機体の破片や未使用で見つかった救命ボートからは、緊急対応もできないほどの勢いで墜落した可能性がうかがえる。
つづきはうぇbで
これ半分撃墜やろ
原因の想像もつかないのに事故とは断定できるんですねw
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