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「梨瑚の性欲はすごかった。男の前で手を上下に動かして……」(内田梨瑚の知人)
北海道旭川市の景勝地「神居古潭かむいこたん」で当時17歳の女子高生が殺害された事件から4ヶ月が経過した。「週刊文春」では1ヶ月にわたって現地を取材。殺人などの罪で起訴された内田梨瑚被告(21)の新たなモンスターぶりを示す証言や、内田の“舎弟”として事件に加担した小西優花被告(20)の素性などが明らかになった。
◇◇◇
共犯の実名が公表
事件に動きがあったのは8月2日。旭川地検は内田の共犯として逮捕された小西の氏名を公表し、殺人などの罪で起訴した。小西は事件当時19歳。改正少年法で、起訴後の実名報道が可能な「特定少年」にあたり、実名を公表するのは北海道内では初めてだった。全国紙社会部記者が解説する。
「起訴状などによると、4月18日深夜~19日未明、小西は内田らと共謀して留萌市内から女子高生の村山月るなさんを車で連れ去り、顔面を殴るなどして暴行。その後、神居大橋の欄干に座らせ『落ちろ』『死ねや』などと罵り、川に落下させて死亡させました」
週刊文春ではこれまで小西を“舎弟”として引き連れていた内田の「性欲モンスター」ぶりを窺わせる行動について、複数の証言を得てきた。高校時代には学園祭が終わった日の夜、自宅に友人らを招待したお泊まり会で、
「ねぇ、ここで私に手◯ンしてよ」
と自らの◯器を触るよう要求。こうした内田の行動について、高校の同級生は次のように述べる。
「本当にガツガツ行くタイプ」内田容疑者の“わいせつ動画”
「彼女は本当にガツガツ行くタイプで、性欲を満たすためなら男も女も別に関係なかった」
小誌が入手した“わいせつ動画”には、高校1年生の内田が、棒状の菓子パンを男性器に見立てて上下に扱き、大笑いするさまが映っていた。
高校卒業後の内田は、旭川市内の歓楽街「3・6街」に入り浸る毎日を送った。ニュークラブのキャストを務めるかたわら地元の暴力団とも密接な関係を持つようになり、舎弟らとともに覚醒剤のプッシャー(売人)をするなどする「有名なワル」(捜査関係者)だったという。
「ただの穴だと思えばいけるだろ」と男性を誘い…
そして、性への執着も相変わらずで――。
「同性愛者の男性と飲んでいるときに『エ◯チしようよ』と誘ったことがあったそうです。当然、その男性は拒むのですが、内田は『女じゃなくて、ただの穴だと思えばいけるだろ』『早くチ◯◯いれろや!』などとまくし立てていたそうです……」(内田の知人)
さらに別の飲みの場では、
「隣に座っていた男性の前で、手で男性器を上下にしごく動きを見せて『どうだ、早いだろ!』と誘い、満面の笑み。梨瑚は性欲がすごいのはもちろん、酔うとセ**スのことしか考えられないところがありました」(同)
◇
内田と不倫関係にあった旭川警察のX警部補
そんな内田と“禁断の関係”を結んだのが、旭川中央署刑事課(当時)のX警部補だった。「週刊文春」が7月3日に不倫について詳報すると、SNSや各メディアで電子タバコを持った内田とXらが仲睦まじそうに収まる写真が出回った。
写真が撮影されたカラオケスナックの店舗関係者が語る。
「店は2時間の飲み放題で2000円と激安。最近開店したばかりで、客も少ないことから旭川中央署の刑事らが目をつけ、溜まり場として何かと利用していた。事件が起きるまでは、店の壁に署員の名刺がたくさん貼ってありましたよ」
貼り出された名刺の中にはXの名前もあった。肩書きには、今年春まで所属していたという「旭川中央署刑事第二課 組織犯罪対策係」。また、入手した写真の中には、このカラオケスナックで署員らが半裸で踊っているような様子が見てとれるものもある。
そんな「溜まり場」での内田とXの出会いについて、居合わせたカラオケスナックのオーナーが続ける。
はやく、MUTEKIデビューしろや
>>2
お前、、、 見るのかソレ
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