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猛毒の神経ガス「サリン」使用情報、プーチン大統領〝狂気の選択〟か
バイデン米大統領「より深刻な戦術」に警戒 シリア傭兵の中にプロ
ウラジーミル・プーチン大統領率いるロシア軍が、ウクライナ侵攻で生物・化学兵器を使用する危険性が高まっている。
侵攻開始から24日で1カ月となるが、祖国を守ろうとするウクライナ軍の抵抗で戦局は停滞しており
〝狂気の選択〟が懸念されるのだ。ロシア軍は侵攻後、民間人を無差別に殺傷しかねないクラスター弾や燃料気化爆弾など非人道兵器を使った疑惑が浮上しており、 米情報当局は、猛毒の神経ガス「サリン」の使用警戒情報に身構えている。
こうしたなか、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は23日夕、 日本の国会でオンライン演説を行う。ジャーナリストの加賀孝英氏が最新情報に迫った。
《プーチン氏が、大量破壊兵器「サリン」などの使用を決断し、作戦準備に入った形跡がある。
ロシアは最近、「ウクライナが生物・化学兵器を開発している」という偽情報を拡散している。
バイデン氏が語った「より深刻な戦術」とは何か。以下、日米情報当局関係者から入手した情報だ。
「ロシア側は『ロシア、ウクライナ両国での偽旗作戦』を立てている。まず、ロシアで自作自演の無差別爆弾テロなどを起こす。
同時に、ウクライナ東部の親ロシア派支配地域でサリン攻撃によるジェノサイドを起こす。
ロシア側は『犯人は、米国とゼレンスキー配下の部隊だ』と世界に吹聴して糾弾する。これで、ロシア国民の怒りと戦意が爆発し、ウクライナを降伏させる戦術核攻撃も可能になる。
ロシア軍は最近、シリアの傭兵を雇った。その中に、シリアでサリン攻撃に関わったプロが複数いる」
https://www.zakzak.co.jp/article/20220323-XKEB5LCF4JMWZKWZZTQYIP2NEM/
しょーこーの真似かょw
わーたーしーはやってない
ウークーラーイーナー
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