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4/8(土) 18:52配信
日刊スポーツ
2回、与那覇(左)からダウンを奪う那須川(撮影・江口和貴)
<プロボクシング:スーパーバンタム級6回戦>◇8日◇東京・有明アリーナ
47戦無敗の人気格闘家でプロボクサーに転向した那須川天心(24=帝拳)が白星デビューを飾った。
日本バンタム級2位与那覇勇気(32=真正)とのスーパーバンタム級6回戦に臨み、判定勝ち。ボクシング1戦目で確実に勝利をつかみ取った。
ボクシングは1戦目だが、格闘家としてはプロ48戦目の公式戦だった。「これまでとは違う新しい競技でどれだけやれるか。ボクシングに対する尊敬の気持ちと覚悟を持って戦う。本物の格闘技をみせる」。その言葉通り、ボクシングのリングでも無敗を継続した。
昨年6月のTHE MATCHでK-1の元3階級制覇王者・武尊からダウンを奪って勝利を挙げてキックボクシングを卒業した。同9月ごろから帝拳ジムで本格的なジムワークをはじめ、昨年11月に渡米してロサンゼルス、ラスベガスでトレーニングを積んだ。年明けに格闘技時代の契約がすべて満了。1月15日、帝拳ジムからボクシングデビューすることをSNSで自ら発表した。
2月25日から約2週間、再び米ラスベガスに飛び、前WBO世界スーパーバンタム級王者アンジェロ・レオ(米国)とスパーリングを重ねた。プロデビュー前から前世界王者とスパーリングするという異例の実戦トレだった。しかし那須川は「まだまだ通用しないだろうと思ったら、けっこうやれた実感がある」と手応え十分で帰国していた。
所属ジムの本田明彦会長は「プロテストのころとはまるきり違う。あの時の天心なら、この相手できついと思ったが、我々が期待する以上の伸びしろがあった。間違いなく自信を持って送り出している」と太鼓判を押した。キックボクシングの「神童」はボクシングでも成長、進化の速度を変えることはなかった。
ボクシングのデビュー戦とはいえ、那須川とってはプロ48戦目になる。キック時代と同じように減量もスムーズに進み、計量前日も「全然、元気ですよ」と笑った。22年4月のRISE卒業マッチの風音戦はRISEバンタム級(55キロ以下)とほぼ同じウエートで激突も、減量苦に悩まされて苦戦した。「あの時はカスカスだった」と吐露したが、ボクシングでは1日おきにスパーリングを重ね「全然、楽になったというか、自然にウエートがダウンしていた状況できつい感じが全然なかった」と減量の疲労が軽減されたという。
前日計量では狙いを定めてリミット(55・3キロ)でクリアした那須川は「本物の格闘技を見せる」とキッパリ。自らのパフォーマンスに期待を込め、自信に満ちあふれてボクシングデビュー戦のリングに立っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc409b0e182bfa0b36a1050f0742d19a856af92b
相手の手数なんだあれ?
忖度?そもそも弱いの?
>>2
大人の事情やね w
あとは分かるな? w
>>2
サウスポーとあんまやったことないんじゃない?右がよく当たるんだよねサウスポーとやると。でもあんま右から入ってなかったしまぁ技術的にも差があったけど酷かったね
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