VIVANTがついに最終話を迎えました🙏🎊福澤監督はじめスタッフさん、役者の皆様も本当にお疲れ様でした!
— とみさかえ★富栄ドラム★ (@tomisakae411) September 19, 2023
最後まで楽しんでいただき本当にありがとうございました❗
引き続き『ドラムに会いに行こう』が行われるのでVIVANTロスの方は是非会いに来てください📱👋#𝐕𝐈𝐕𝐀𝐍𝐓 pic.twitter.com/svgkjeCHRz
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7日に最終回を迎えたTBS日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」にドラム役で出演し、人気を集めた俳優の富栄ドラムが、26日放送のTBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」(毎週月~木曜・午前8時半)に生出演した。
「VIVANT」では阿部寛演じる警視庁公安部・野崎の相棒・ドラム役を熱演。劇中では一切声を発することなく、翻訳機を使って、声優・林原めぐみの音声と愛らしい表情で感情を伝える姿が「おちゃめな」「癒し」と大きな反響を呼んだ。
この日はドラマ放送以後、テレビ・ラジオ通じて初の声出し。「富栄ドラムです。よろしくお願いします」とあいさつすると、パンサー・向井慧らは「そんな声だったんだ」「素敵な声でいらっしゃいますね」と騒然。「林原めぐみさんのカワイイ声が皆さんのイメージなので、本当に僕の地声で大丈夫なのかっていう不安があります」と語った。
大相撲の力士として活動後、俳優を目指して29歳で引退。「VIVANT」のエキストラオーディションで福澤克雄監督の目に留まり、ドラム役に抜てきされた。しゃべらない役だったが「よかった。ド素人でセリフもうまくしゃべれるか不安だったんで、セリフなかったら何とかいけるんじゃないかと思って」と安ど。自分の出番以外の撮影現場も見学し、主演の堺雅人からセリフの発声法を教えてもらうなど豪華な俳優陣から多くのことを学んだという。
「役者のみなさんに色んなご指導頂いて、僕が個人的に疑問に思ったことも、いつでも相談に乗ってくれる優しい人達に囲まれてた。スタッフの方達も本当優しくて、僕を教育する方向にみんなが動いてくれたんで、そのお陰でドラムっていう役ができたんじゃないかなっていう感謝の気持ち」と語り、今後については「色々チャンスを与えて頂けるんで、これと決めずに与えられたことを全力でやれば、今回みたいに自分では気づかなかった一面をほめてもらえるようになると思ってるんで、とりあえず目の前のことを一生懸命やりたいなと思います」と話していた。
うわ聞きたい
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