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東京都が6月下旬から申し込みを開始している「外国人起業家の支援調達支援事業」が中国国内で話題になっているという
評論家のツイートに反応。
「外国人が創業すると東京都が1500万円を保証人無しで貸してくれる夢溢れる政策。無担保なので使い切ったら中国に戻るだけでOKです。
中国まで取り立てには行きません。払うのは都民の税金。都知事の小池百合子さんはアホなの」と強烈な皮肉を込めた。
東京都ホームページの発表資料によると、同制度は6月28日から受け付けが始まり、東京都担当部局の事業計画認定を受けていることや、
日本国内において創業日から5年未満であるなどの条件を満たせば最大1500万円が融資される。
無担保で返済期間は10年以内(利率2・7%以内)。保証人は「法人代表者(原則)、または不要」と記載されている。
ひろゆきさんのツイートには3万を超える「いいね!」がつき、「てことは東京に住みながら外国籍になれば1500万円ゲットか」「すみません。
この政策のメリットってなんですか?」「都民ファーストって何だっけ」「渡民ファースト」「いまごろ気づいたのかな」など憤るコメントが寄せられた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/716242fdf8f6a0194876b23555aa48738deddc69
「ひろゆき」こと西村博之さん
都民は信じられない水準の“バカ”な田舎者の集まり
本当だとしたらひどい話
>>4
本当だ
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