チャゲアス名曲「YAH YAH YAH」で殴りに行こうとした相手は秋元康だった
殴る パンチ

c_img_param=['max','6','3','80','normal','FFFFFF','on','sp','9'];

c_img_param=['max','3','1','0','list','0009FF','off','pc','14'];

    1: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2022/06/16(木) 17:16:33.88 ID:CAP_USER9

     フリーアナウンサー・古舘伊知郎(67)が15日、自身のYouTubeチャンネルを更新。シンガーソングライター・ASKA(64)がゲスト出演し、「CHAGE&ASKA(現:CHAGE and ASKA)」のヒット曲「YAH YAH YAH」で殴りに行こうとした“相手”の真相について語る場面があった。

     それは約30年前、古舘が司会を務めていたフジテレビの音楽番組「MJ -MUSIC JOURNAL-」での出来事。
    当時、構成を務めていた秋元康氏が「チャゲアスは演歌だ」という特集を組んだというが、古舘は「決してけなそうなんて微塵もないよ。だけど、ASKAは“あのテーマはないと思うんだよ”って」という騒動があったことを振り返る。

     ASKAは「あのときは本当に怒っていて。どういう曲でもアレンジすれば、演歌になるわけでしょ?それを面白おかしくしたっていうのはね…だから古舘さんに電話したんだよね」といい、また同番組で代演を頼まれたときでもあったため「話が違うじゃないか!」と抗議したという。

     その後、ASKAと秋元氏はラジオの共演などがきっかけで和解したという。
    古舘は「俺も間に挟まって、大変でさ。そこでまさか『YAH YAH YAH』の“殴りに行こうか”が生まれたとはね。いまだにあの曲を聴くと心が痛いんだよ」と、複雑な表情を見せた。

     ASKAは「ズバリ、これをテーマにしちゃえばいいやと。別に顔が浮かんだわけじゃなくて。“男、人間。ある場面に出くわしたら、拳を突き上げなきゃいけないときもあるんだ”と思った」と、歌詞に出てくる「そいつ」は番組への怒りであったと、告白した。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1f0d3eacc2c7b58bcafe03f4f5970fc892e660c9


    3: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2022/06/16(木) 17:19:25.35 ID:53R+FpZN0


    なんかめんどくさい


続きを読む
Source: http://www.negisoku.com/index.rdf

powered by Auto Youtube Summarize

おすすめの記事