1みつを ★2019/09/05(木) 01:48:31.27ID:tTkUs9H/9 http://www.zaiten.co.jp/blog/2019/09/post-5.html

テレビ朝日・報道ステーション"キスセクハラ"プロデューサーの素顔(1)
2019年9月 4日

明日9月5日発売の「週刊文春」および「週刊新潮」(ともに9月12日号)がそろって取り上げたテレビ朝日の報道番組「報道ステーション」のチーフプロデューサー(CP)桐永洋氏の"キスセクハラ"事件。その野獣の所業の一部始終は両誌をご覧頂きたいが、この桐永氏については、小誌も現在発売中の「ZAITEN」19年10月号(9月2日発売)で《テレビ朝日・報道ステーションCP「官邸忖度」の咆哮》と題し、7月の参院選報道で見せた"異様な忖度劇"を詳報している。しかし小誌はこれまでも複数のレポートで、昨年7月のCP就任当初から、桐永氏が、前身の「ニュースステーション」から続くテレ朝の看板報道番組の最高責任者として、およそ資質を持ち合わせていない人物であると警鐘を鳴らしてきた。

そして、ここにきて、同僚女性スタッフへのセクシャルハラスメントの語感をはるかに超えた蛮行の発覚......桐永氏が180センチを優に超える巨漢であることを考えると、被害者女性の味わった恐怖は計り知れない。

いずれにせよ、番組制作とはまったく別次元の醜聞で自滅した桐永氏だが、結果として、小誌レポート群はその末路を予言するような格好になったと言える。

そこで小誌編集部では、桐永氏の"報道人"としての資質、そして、そんな人物を抜擢した早河洋会長兼CEO(最高経営責任者)が齢75を超えてもなお君臨するテレ朝の"報道機関"としての資質を改めて問うべく、「ZAITEN」18年11月号(同年10月1日発売)で報じた《テレビ朝日"二人の洋(ヒロシ)"で「報ステ」自壊》(ジャーナリスト・濱田博和氏寄稿)レポートを以下に無料公開したい。
(リンク先に続きあり)

26名無しさん@恐縮です2019/09/05(木) 02:53:45.77ID:awnvDCh70

森川や竹内だったらアナオタがブチギレするのにね

18名無しさん@恐縮です2019/09/05(木) 02:08:22.85ID:5n3wjPk00

権力濫用する奴は小物