22日午前9時:国務省1次声明「韓日異見解消協力依頼」 米国国務省は金有根国家安保室第1次長の「ジーソミアを終了することに決定した」という発表から3時間余り経った午前9時、1次声明を出した。 デービッド・イーストバーン報道官(中佐)は「我々は、韓国と日本が互いの異見を解消するために協力することを促す。私は両国が迅速にそうすることを望む」とし、 「情報共有は我々が共同の防衛政策と戦略を発展させる核心(Intel sharing is key to developing our common defense policy and strategy)」と述べた。 「韓米日3ヵ国が連帯感と友情で協力した時、我々はより強く、北東アジアはより安全だ」とした。 その時までは原論的で温厚な内容だった。
午後1時:国務省2次声明「強い憂慮と失望感を表明」 しかし、この日の午後1時が過ぎて、国務省は異例的に同じ事案に対して2次声明を出した。 イーストバーン報道官の2次声明は、「米国務省は、文在寅政府がジーソミアの更新を保留したことに対して、強い憂慮と失望感(our strong concern and disappointment)を表明する」として、ジーソミアの終了を直接取り上げ、内容を変えた。 さらに、「我々は、韓日関係において他の分野で摩擦があっても、相互防衛と安保的結束は完全に持続しなければならないと固く信じている」 「我々は可能な限り韓国・日本両者及び3者の国防安保協力を引き続き推進する」と付け加えた。