1どどん ★2019/10/23(水) 17:16:57.75ID:fAynUF6W9 日本列島に深い爪痕を残した台風19号。過ぎ去ったあとも、思わぬ“二次被害”を残していた。
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一日中、嫌がらせ電話の音が止まない――疲労の色を滲ませてこう語るのは「二子玉川の環境と安全を考える会」(二子玉川会)の代表だった男性の夫人である。
「ひどい時には1時間に4件くらい掛かってくる。『お前らのせいで家じゅうが水浸しだ。どう責任を取ってくれるんだ!』と怒鳴られたこともあります」
背景にあるのは、二子玉川会が9年前に東京地裁に申し立てた、多摩川堤防建設工事の差し止めだ。嫌がらせの主たちは、二子玉会の堤防反対が多摩川氾濫を招いた……と
言いたいらしい。が、これはただの言いがかりにすぎない。
そもそも、件の二子玉川会の申し立ては棄却され、会はとっくの昔に解散。代表も既に亡くなっている。さらには、
「私たちが差し止めを申し立てた下流域では予定通り堤防が完成し、台風19号で越水したのは多摩川の、より上流です。上流域は私たちの運動とは関係ないんです」
地域住民の“分断”は武蔵小杉のタワーマンションでも起きていて、
「被害に遭わなかったタワマンの住民は、『うちの建物は、台風前後で全く変わらない』とアピールしていた。『台風に弱いタワマン』と思われると資産価値が下がってしまう危険があり、
『浸水したのはうちではない、よそのタワマンですよ』と言いたかったんでしょう」(取材した大手メディアの記者)
10月24日発売の週刊新潮では、モンスター台風に翻弄される人々の模様を特集している。
「週刊新潮」2019年10月31日号 掲載
新潮社
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191023-00589090-shincho-soci
582名無しさん@1周年2019/10/23(水) 22:59:09.88ID:6xL1UOQS0
馬鹿みたいな言い訳しないほうがいいのにね
蓮舫を引っ張り出して不要論を主張していた動画やチラシが散々拡散されているのに・・・
古いメディアで情報を操作できるって認識なんだろうな
そもそもその会長の連絡先チラシにも出して主張いたんだから・・・今更泣き言言うなよ