1首都圏の虎 ★2019/12/28(土) 12:38:48.32ID:nZsOsk+P9 民間シンクタンクによる都道府県魅力度ランキングで7年連続最下位となった茨城県だが、不名誉な「7冠」の称号は県民の肌感覚に合致しているのか−。地域の調査や研究を手がける「ARC地域研究センター」(水戸市)が県民へのアンケートを行ったところ、ランキングが実態を反映していると考える人はおおむね4人に1人にとどまっているという結果が出た。ただし、若い人に限るとその割合は高まり、世代間の認識の差も示された。

 調査は6〜13日に15歳以上の9460人を対象にインターネットで実施し、1213人から回答を得た。

 「7年連続最下位」が実態を反映しているかを尋ねる設問では、「非常にそう思う」は7・5%、「ややそう思う」は17・4%で、合わせても24・9%だった。「全くそう思わない」は13・9%、「あまりそう思わない」は27・5%で、計約4割に達した。

 年齢別でみると、「非常にそう思う」が最も高かったのは12・7%の20〜29歳で、次いで12・2%の15〜19歳。最も低かったのは50〜59歳と60歳以上で、そろって4・8%だった。

 県外からの評価が気になるかという設問では、「全くそう思わない」(22・0%)と「あまりそう思わない」(25・5%)が半数近くに達し、「非常にそう思う」は5・1%、「ややそう思う」は19・7%にとどまった。「非常にそう思う」の割合は20〜29歳(12・3%)や15〜19歳(11・7%)で高く、逆に50〜59歳(1・0%)や60歳以上(3・3%)は低かった。

 ARC地域研究センターの赤津一徳社長は「茨城の大きな変化を見てきた世代かどうかが影響している」と分析する。県が著しく発展した昭和50年代ごろを過ごした世代は故郷に誇りや自信を抱いており、ランキング結果と実態の乖離(かいり)を感じやすいというわけだ。赤津社長は「年配者は『魅力は十分ある』という前提で、魅力の『認知度』の向上が必要と考えているのではないか」とも指摘した。(永井大輔)

12/27(金) 22:32配信  産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191227-00000595-san-l08

894名無しさん@1周年2019/12/30(月) 21:29:58.16ID:CQtM93cY0

2018年に厚生労働省より発表された「賃金構造基本統計調査」
をもとに各都道府県別の年収状況

1位 東京都 622万2900円←関東
2位 愛知県 554万6200円
3位 神奈川県553万2000円←関東
4位 大阪府 532万7600円
5位 茨城県 498万4400円←関東
6位 三重県 497万4100円
7位 滋賀県 494万8100円
8位 兵庫県 490万3300円
9位 栃木県 488万4400円←関東
10位 千葉県 488万200円←関東
11位 京都府 488万100円
12位 埼玉県 487万7900円←関東
13位 広島県 486万6200円
14位 静岡県 479万8000円
15位 奈良県 476万2300円
16位 岐阜県 475万1800円
17位 宮城県 460万1500円
18位 福岡県 459万2200円
19位 山梨県 456万1200円
20位 群馬県 456万1100円←関東

https://www.nenshuu.net/prefecture/pre/index_prefecture.php

316名無しさん@1周年2019/12/28(土) 15:07:51.44ID:Oq6O0qNG0

ガルパンもそろそろ効果なくなってきたか
新作は劇場で公開してるんだっけ?