1ウリボー(栃木県) [CZ]2019/10/09(水) 17:44:42.98ID:tTa/TiuJ0●?PLT(22000)
幸福度の男女格差世界一は日本だった 「男なんだから俺が稼がなきゃ」が生きづらくさせている

「一家の稼ぎ頭でないと格好悪いけれど、家事や育児の能力も求められる」――
日本では男女の不平等が根強く残る一方で、幸福度の男女間格差が大きい。そんなことが最近の
調査で分かってきた。

 21世紀に入って男性1人の稼ぎで一家を養うことが難しくなってきており、共働き家庭も
当たり前になった。当然のように「求められる男性像」も変化している。そんな時代に男の子を
育てる親はどのように子育てを行なえばよいのか?

 新刊「21世紀の『男の子』の親たちへ」で男子校のベテラン先生たちを取材、男の子の親として
心得ておきたいポイントを紹介したおおたとしまささんが、男の子たちが置かれた状況をレポートする。

男性のほうが活躍の場が多いのに、幸せ度は低い
 男女の社会的境遇格差を表わす有名な指標に「グローバル・ジェンダー・ギャップ指数」があります。
健康、教育、政治、経済の分野での各国の男女格差を数値化したものです。「世界経済フォーラム」が
毎年ランキングを発表しており、日本は常に下位に甘んじています(図1、2)。健康と教育では男女が
ほぼ平等ですが、経済と政治の分野では特に差が大きい。

 これを見ると、日本が男性優位の社会であることは明らかなのですが、一方で、
「世界幸福度調査」によると日本は世界で最も幸福度の男女間格差が大きい国でもあります。
男性よりも女性のほうが幸福度が高く、その差が世界一なのです(図3)。2005年から2010年にかけて
この差が広がりました。

https://bunshun.jp/articles/-/13949

201回転むてん丸(神奈川県) [GB]2019/10/10(木) 02:48:27.93ID:0GpCL18W0

最短でたった一年で寿退社した子いたからな
腰掛けにもなってない

30MOWくん(山口県) [UA]2019/10/09(水) 18:29:41.26ID:uV4DaN480

どっちに舵を切っていいか、分からないんだろうな
多様性を重視すれば、纏まりはなくなる
標準モデルの消失、それは国家レベルでの離散を
意味する