東京・台東区のマンションの工事現場で、男性作業員が深さ約1.9メートルの穴の中に入って作業をしていたところ、土砂が突然、崩れて下半身が埋まって病院に搬送されましたが、死亡しました

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1ばーど ★2019/11/15(金) 10:45:11.95ID:EV7yTeyJ9 東京・台東区のマンションの工事現場で、男性作業員が深さ約1.9メートルの穴の中に入って作業をしていたところ、土砂が突然、崩れて下半身が埋まって病院に搬送されましたが、死亡しました。

14日午後2時ごろ、台東区根岸のマンションの工事現場で「工事中の作業員の下半身が埋まった」と同僚の男性から通報がありました。警視庁によりますと、土砂に埋もれたのは横浜市の62歳の男性とみられ、病院に搬送されましたが、約1時間後に死亡が確認されました。事故当時、男性はもう1人の作業員と一緒に掘削中の深さ約1.9メートル、幅約1.2メートル、長さ約4メートルの穴の中に入って土砂崩れ防止のための鉄製の板を清掃していたところ、土砂が突然、崩れてきて下半身が埋まったということです。警視庁は事故当時の現場の状況や男性の死因などを詳しく調べる方針です。

2019年11月14日 23時53分
テレ朝news
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