1みんと ★2019/12/31(火) 11:56:00.66ID:swt3gds09 「うどん県」とも呼ばれる香川県では、年越しそばではなく、年越しのうどんを食べようという人たちでうどん店がにぎわっています。
高松市中心部にある老舗のうどん店には、午前中から家族連れや旅行客が続々と訪れています。
「長く生きられるように」と願いを込めるのが年越しそばなら、もうひとつお願いを足して「太く長く生きられますよう」というのが年越しうどん。
訪れた人たちは、かけうどんやぶっかけうどんなど好みのうどんを注文して、おいしそうにすすって、コシとのどごしを堪能していました。
また、年越しうどんを自宅で味わえるようにと、持ち帰り用のうどんも用意されていて、次々に売れていました。
大阪から家族で訪れた中学2年生の女子生徒は「来年受験なので、うどんのように粘り強く頑張りたいです」と話していました。
大阪から旅行で訪れた21歳の男性は「今年の年納めはそばではなくてうどん。来年はうどんのように真っ白な性格になりたいです」と話していました。
このうどん店では、31日はふだんの倍以上の4000玉を用意しているということです。
NHK 香川県のニュース 12月31日 11時42分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20191231/8030005511.html
6名無しさん@1周年2019/12/31(火) 11:58:44.99ID:+LbCxOv50
野菜はマシマシ、スープは残せ。