164巫山戯為奴 ◆TYUDOUPoWE 2019/12/03(火) 00:13:25.54ID:tWGzgGZ30
ミサイルわろえない一人800円か。
227名無しさん@1周年2019/12/03(火) 05:54:06.61ID:LVELX34P0
MiG-15ほしいな
617名無しさん@1周年2019/12/03(火) 22:36:10.60ID:a6o2khKD0
F18で開発まで持たせられない?最悪、F16
の最新ブロックでも暫くは大丈夫な気がする。
ま、足が短い分、数と広域に配備せなあかんが。
412名無しさん@1周年2019/12/03(火) 14:40:29.99ID:pMmLEX3i0
戦争中に数年間で新型機が次々出てきたのを思うと、あのころは異常だったんだなあとしもじみ
205名無しさん@1周年2019/12/03(火) 03:44:47.36ID:kjKMvu6t0
戦闘機のデザインはロシアに頼んでよ
あっちのほうがかっこいいの考えるじゃん
466名無しさん@1周年2019/12/03(火) 16:15:45.52ID:8tyNN1uh0 >>463
その実験の意味は、
ドイツの石造りの家屋に対する攻撃 → 高性能爆弾 + 高高度精密爆撃
➁ 日本の木造家屋に対する攻撃 → 上記よりも、焼夷弾
という趣旨だよ。
もちろん、ジュネーブ条約の関係があるので、➁の攻撃は、軍人には、いやなものだ。
だから、指揮官が交代しているだろ。
184名無しさん@1周年2019/12/03(火) 01:23:22.29ID:sqqbZ34t0>>25
別にパクらんでも売ってくれるよ。インドも購入を打診してるし。
スホーイの開発生産拠点はロシアの極東にあるんで日露共同開発もあり。
ちなみに近くにはバイコヌールからロケット打ち上げ基地が移転してくるんで
JAXAとロシアの協業は既に進んでる。
62名無しさん@1周年2019/12/02(月) 22:44:46.41ID:j2VvMjLd0>>43
あれね、俺っちの飛ばしたドローンで間違いないよ。
631名無しさん@1周年2019/12/03(火) 23:59:43.33ID:CdrCe+iB0>>624
米空軍でさえ戦闘機は3機種だぜ?
430名無しさん@1周年2019/12/03(火) 15:20:27.10ID:GSTUQEWn0>>429
中露の空軍への抑止力だからな
商売するなら韓国みたいに劣化F16作る方がいいだろうね
108名無しさん@1周年2019/12/02(月) 23:06:18.03ID:BxlvWgIp0>>103
国土環境が似てるから学ぶべきところは多いと思うけど、
いざ実際に共に戦うのはアメリカだからなぁ。
7名無しさん@1周年2019/12/02(月) 22:22:11.93ID:kwBHn/vt0
ハードの話もいいけどソフトウェアちゃんとできるのかね
258名無しさん@1周年2019/12/03(火) 07:50:47.40ID:oPNVRd6P0
F4に後付けしたミサイルのように半分機体に埋め込む仕様ならミサイル込みのステルス設計が出来そうなもんだが。
537名無しさん@1周年2019/12/03(火) 19:25:00.71ID:Gt9MuMM00
アメリカとの共同開発になるのは間違いないとして、イギリスでは既にテンペストの計画が始まっている
テンペストにアメリカが加わるというのは考えにくいから、アメリカとイギリスどちらかを選べでアメリカを選択、かな
595名無しさん@1周年2019/12/03(火) 22:06:41.78ID:2mbMT0RK0>>591
イギリスのクィーンエリザベス型くらいのは作る可能性あると踏んでる
アメリカが世界の警察やめる流れになって来てるからな
531名無しさん@1周年2019/12/03(火) 19:09:41.42ID:oPNVRd6P0>>529
落ちてるわけないじゃん。これ以上を目指す必要がなくなっただけだよ。なんで落ちるのよ技術は日進月歩だわ。
487名無しさん@1周年2019/12/03(火) 17:30:03.16ID:j7c2JmP10>>484
>>482
は英国面を茶化してるだけのネタレスだ
なんのことだかわからんだろうけどな
173名無しさん@1周年2019/12/03(火) 00:54:25.21ID:XekIbO/L0
【日本】スパイ防止法がないのは世界でなぜ日本だけなのか 11/27
■「スパイ防止法」とは?
「スパイ防止法」とは、世界いずれの国にもあるスパイ行為を取り締まる法律です。
■「防衛秘密」の保護に関する措置を定め、スパイ行為を防止することによって日本の平和と安全を守るのが立法の趣旨。
■保護すべき「防衛秘密」とは?
防衛上秘匿を要し、かつ公になっていないもの、さらに当局によって防衛秘密と指定されたものが「防衛秘密」ということになっており、きわめて厳格に限られています。
■スパイ行為とは?
スパイ行為とは、外国に通報することを目的または不当な方法で防衛秘密を探知、収集して、それを外国に通報することをいいます。諸外国ではスパイ罪はその国の最高刑(死刑のある国は死刑)で臨んでいますが、同法案では無期としています。
不当な方法とは、人をだまして防衛秘密を呈示させたり公務員でない者を金品で買収する行為、あるいは婦人の貞操を提供するなどの行為などを指します(これらは違法ではありませんが不当な方法)。
これらも処罰対象にしないとスパイ行為は防げません。
■マスコミの取材活動はどうなる?
「スパイ防止法」は、法律全体の解釈適用を規定し、表現の自由と基本的人権を守り、出版・報道機関の自由な活動を保障しています(言論に関わる法律にはすべて同種の「解釈規定」があります)。同法があってもマスコミの正当な取材活動は一切、妨げられません。
■海外ではどうなっているのか?
諸外国では国の基本法典である刑法に例外なくスパイ処罰の規定を設けており、刑罰はその国の最高刑(死刑であるところは死刑)で臨んでいます。
また中国は、軍事力を年々大幅に増強する一方、 活発なスパイ工作を行い、わが国の安全を脅かし続けています。
このような中国を、平和愛好国として扱い、信頼して、国家の安危にかかわる防衛、外交などの機密が筒抜けになっても良いなどとは、到底言えません。
473名無しさん@1周年2019/12/03(火) 16:40:58.67ID:7wZA+dQy0
再見 ガラパゴス仕様
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