19XX年、地球は核の炎に包まれた・・・
死の灰が降り注ぐ中、核シェルター前にたどり着く3人・・
だが無常にもそのスペースに入れるのは、2人までが限界と告げるシェルター内の人・・
北斗の拳 KC6巻(集英社) より
空気を察し、自らが犠牲となる事を選んだトキ
だが、、
コマ拡大 & 空きスペース着色
↓
上方から見た空きスペース分布
言えなかった、、
「ケン、もう少し詰められない?」
「ユリア、子供交代で肩車しない?」
「中の人、、2人どころか10人はいけますよね?」
被爆してなければ北斗最強だったであろう男は一言が言えず病に散った。
なによりこのコマから学べることは・・
都内の満員電車で絶対無理というところから数十人が押し込まれる様子を、日々体験してる日本人読者相手に
2人は入れて、3人は無理という無茶設定を絵で描写するのは絶対に無理という事(笑)
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