【暗黙のルール】卓球・平野美宇らの0点完封に中国メディアが見解
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    1: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2024/02/20(火) 00:19:42.48 ID:gykXTpQW9

    “暗黙のルール”は破るべきか? 平野美宇らの0点完封に中国メディアが見解「相手に失礼すぎるという意見もある」【卓球】

    卓球の日本女子代表が見せつけた完封劇は、“卓球大国”の中国で議論を呼んだ。

    現地時間2月18日、韓国・釜山で開催されている世界選手権団体戦の女子1次リーグで、日本は南アフリカを3-0で撃破。
    大会3連勝をマークした。

    格下である南アフリカに対し、地力のある日本は文字通り敵を寄せ付けなかった。

    第1試合に登場した木原美悠(木下グループ)、第2試合の平野美宇(木下グループ)がともに第1ゲームを11-0で完封。
    第3試合の早田ひなは3-0でストレート勝ちしたが、完封勝ちのゲームはつくらなかった。

    この圧巻の完封劇に一部でクレームがついた。
    というのも、卓球界には、かねて相手の面子を考慮し、故意にミスをして1点を与えるという“暗黙のルール”が存在するからだ。

    ゆえに日本の2選手による11-0に注目が集まったのである。

    無論、卓球大国として名高い中国が見逃すはずがない。
    ポータルサイト『捜狐』は「卓球を追いかけている人々なら熟知しているはずだが、アフリカ勢のレベルは極めて平凡である」と指摘し、「日本のほかにも格下のチームを相手に1点も譲らずに11-0の結果を出した選手はいる。これを相手に対して失礼すぎるという意見もあるが、全力を尽くすことこそが他者への最大の敬意だ」と論じた。

    また、中国メディア『上観新聞』は、「世界卓球で一日に2つの『11-0』。張怡寧が福原愛に使った“不文律”はなぜなくなったのか」と銘打った分析記事を掲載。

    「かつて卓球界には不文律があり、11-0を打つと相手に恥をかかせると考えられ、避けてきた」と独自の不文律を紹介したうえで、次のように論じている。

    「11-0の回避は『友好第一、試合第二』という配慮から生まれた部分もあった。しかし、時は流れ、このやり方にはすでに別の意見が生まれている。リードした選手は1点譲ることで集中力、緊張感が緩み、リードされている選手の立場から見れば、1点譲られることが打ち負かされた気持ち、挫折感が生まれる可能性もある。公平な立場に立ち、両者が自分の最高のものをできる限り出し尽くすべきだ」

    双方が全力を尽くすべきと結論付けた同メディアは、「どの試合でも、100%勝てる保証などないのに、相手に譲ることなど誰が考えられるだろうか」とも指摘。
    「『11-0』は勝者が見せる意気込み、迫力の証であり、面子とは無関係のものである」と断じている。

    “暗黙のルール”は破るべきか? 平野美宇らの0点完封に中国メディアが見解「相手に失礼すぎるという意見もある」【卓球】
    https://news.yahoo.co.jp/articles/cbb692a745e66446fcc13a1f6d744bfcd936c215

    2: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2024/02/20(火) 00:21:52.31 ID:RAoGJFnB0


    じゃあ1-1からやれよカス


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