1みなみ ★2019/12/11(水) 19:05:53.44ID:vsrhq1JY9 12/11(水) 6:15配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191211-00222833-diamond-cn

オフィス街や大学など、至るところで見かけるようになった中国人。増え続ける彼らの舌に合わせるようにして日本の中華料理も徐々に進化してきているが、それでも“本場”の中華料理とはだいぶ異なる点があるようだ。具体的に聞いてみると、意外な違いを指摘され、中国に通い続けている私も、思わず「そうだったのか!」と驚かされた。(ジャーナリスト 中島 恵)

「ここが変だよ、日本の中華!」と 思っている中国人はけっこう多い

 「『ここが変だよ、日本の中華!』。こういうふうに思っている中国人はけっこう多いと思いますよ。日本人に申し訳ないし、外国(日本)でアレンジされた料理って、たぶんそういうものだと思うので、あまりそのことを大きな声で言わないだけです」

 こう語るのは日本に住んで10年以上になる中国人男性。出身地は中国の内陸部、四川省だ。四川省といえば、日本人の誰もが思い浮かべるのが「パンダ」や「麻婆(マーボー)豆腐」。どちらも日本人になじみ深いもので、人気がある。

以下ソースで

628名無しさん@1周年2019/12/12(木) 02:44:16.79ID:5jQwQrE/0>>607

あそこの店主、中国残留孤児で、本場の中国料理で育ってるから
羽根付きの焼餃子は、日本人の好みに合わせて開発したんだよ

268名無しさん@1周年2019/12/11(水) 20:32:32.85ID:6MBy3hPQ0>>252

食ったらアリなんだけどそれ以前に
パスタを唾棄すべきケチャップとあわせるなってことらしい